トマルの事業内容を知る
Discover Our Business
トマルが手掛ける事業は、卵の生産だけにとどまらず、環境保護や食品安全に関する取り組みまで幅広く展開しています。私たちは「食」と「命」を支える重要な役割を担っており、事業の成長と持続可能な社会の実現を目指しています。こちらでは、トマルの多岐にわたる事業内容について詳しくご紹介します。
職種紹介
Job Categories
「食」と「命」に関わるトマルの仕事は、自然と向き合い、チームで支え合いながら進めていくやりがいある現場です。ここでは、各ポジションの仕事内容をご紹介します。
チーム全体で目標に向かって頑張る一体感が、
何物にも代えがたいやりがいと達成感を与えてくれる。
種鶏・孵化部門 場長代理
(2013年4月 新卒入社)
現在担当されている主な業務を教えてください。
ヒヨコのオスメス鑑別、MDワクチンの調合、ビークトリミングなど、多岐にわたる業務を担当しています。
また、入卵や移卵、グレーダー、機械の修理といった孵化場での作業から、事務作業まで、幅広い業務に携わっています。

お仕事の中で、特にやりがいや面白さを感じるのはどんな時ですか?
重要な仕事を任せてもらい、それをミスなく成し遂げた時や、上司から頼りにされていると感じた時は、自分の成長を実感しますし、もっと頑張ろうという気持ちになります。
納入先のお客様から「良いヒヨコだった」と直接報告をいただいた時や、後輩が成長している姿を見た時も、大きな喜びを感じます。
最近は、孵化場の発生羽数が増えて忙しい毎日ですが、チーム全体で目標に向かって頑張っている一体感は、何物にも代えがたいやりがいと達成感を与えてくれます。
日々の業務を進めるうえで大切にしていること・心がけていることはありますか?
どれほど忙しい時でも、常に冷静に状況を判断することを心がけています。作業の進捗を正確に把握し、スムーズに作業が進むよう適切な指示を出すこと。そして、周囲の状況をよく見て、ヒヨコにとっても、働く仲間にとっても、より良い作業環境を整えることを大切にしています。
また、お客様との信頼関係も大切にし、次回もトマルのひよこが良いと思ってもらえるような良質で元気なひよこをお届けできるよう、ひとつひとつの仕事を丁寧に行っていくことも心がけています。

トマルの良いところ・気に入っている点があれば教えてください。
若手社員でも活躍できる機会が多く、その頑張りを正当に評価してもらえるところが魅力です。経験に関係なく、チャレンジできるチャンスがたくさんあります。
また、上司との距離が近く、気軽に相談できる雰囲気もトマルの良い点です。納涼祭や社員旅行、忘年会といった社内イベントも多く、普段関わりの少ない部署の社員とも交流できるため、会社全体にアットホームな雰囲気があります。
五感を研ぎ澄ませ、
わずかな風の流れや餌の減り具合まで
見極める経験と技術を養う。
育雛・育成部門 主任
(2022年12月 キャリア入社)
現在担当されている主な業務を教えてください。
現在はハルナ育雛場で、孵卵場で生まれたヒナの飼育管理を担当しています。
生後間もないヒナは体温調節が難しいため、季節や天候に合わせて鶏舎の温度や湿度を常に適切に保つことが重要です。約50日間にわたり、日齢に合わせた餌や水を与え、ヒナが元気に成長できるようサポートしています。

お仕事の中で、特にやりがいや面白さを感じるのはどんな時ですか?
ヒナの餌付けから、育成場への出荷までの一連の作業を終えた時に、一番のやりがいを感じます。
入雛当初は1羽あたり36~40gだった小さなヒナたちが、50日後には品種によっては500gにもなる立派な中雛(ちゅうすう)に成長します。毎日成長を見守り、お世話をする中で、まるで巣立つ子どもを見送る親のような気持ちになります。
日々の業務を進めるうえで大切にしていること・心がけていることはありますか?
常に緊張感を持ち、小さな変化にも気づけるよう観察眼を養うことを意識しています。
育雛場で育つヒナはとても繊細です。人間からすると些細な変化でも、ヒナにとっては大きなストレスになることがあります。そのため、わずかな風の流れや餌の減り具合まで、五感を研ぎ澄ませて見極める経験と技術を、日々の業務の中で養うことを大切にしています。

トマルの良いところ・気に入っている点があれば教えてください。
社員旅行やボーリング大会など、社内イベントが多く、他部署の方々と交流する機会に恵まれているところです。
ベテランから新卒まで、個性豊かな社員がたくさんいます。イベントで初めて会う方々と話すことで、自身の業務に活かせるヒントや、仕事への向き合い方を学ぶ貴重な機会にもなっています。会社全体が明るく、イベントにも一丸となって取り組む雰囲気が、とても心地よいです。
挑戦できる環境、
それが自分を最も成長させてくれる。
成鶏部門 場長代理
(2020年4月 新卒入社)
現在担当されている主な業務を教えてください。
鶏の体重、たまごの重量、産卵数をつねに計測して、鶏種ごとに決められたマニュアルと比較しながら、餌の量や種類、照明の点灯時間、鶏舎内の温度などを決めていきます。
鶏に快適な環境を用意して適正なサイズのたまごを産むようにしてあげることが、私の仕事です。

お仕事の中で、特にやりがいや面白さを感じるのはどんな時ですか?
20代のうちから責任ある仕事を任せてもらい、鶏舎管理のみならず、農場全体の作業計画や後輩の育成なども担当しています。仲間と協力して多くの卵を生産できたときや、自社の商品が店頭に並んでいる様子を見ると、大きなやりがいを感じます。
日々の業務を進めるうえで大切にしていること・心がけていることはありますか?
積極的に「挑戦」し、「成長」していくことです。地元・前橋で営業職の仕事がしたいと考え就職活動をする中で、トマルを知りました。事業規模の大きさや、そこで働く方々の挑戦する姿勢に触れ、自分が最も成長できる環境だと感じ入社を決意しました。現在は鶏の飼育管理に携わりながら、堆肥の営業にも挑戦しています。

トマルの良いところ・気に入っている点があれば教えてください。
研修制度が整っており、入社後は先輩がしっかりと支えてくれるため、未経験でも安心して業務を覚えていけると思います。また、努力を評価してくれる環境ですので、若手社員でも早いうちから活躍できることはトマルの良さでもあると感じています。
困難な課題にも、
全社一丸となって素早く取り組む団結力の強さに、
トマルイズムを感じる。
GP・PC部門 場長代理
(2022年11月 キャリア入社)
現在担当されている主な業務を教えてください。
鶏卵の製造業務を担当しています。毎日4万~5万パック(40万~50万個)の卵を製造し、出荷しています。
具体的には、製造ラインごとに商品を割り振り、製造計画に合わせて卵や資材を準備することで、製造がスムーズに進むように管理しています。また、機械の定期的なメンテナンスや修理も担当し、製造ラインが常に最高の状態で稼働できるよう努めています。

お仕事の中で、特にやりがいや面白さを感じるのはどんな時ですか?
製品の切り替え時に、卵、パック、ラベル、什器など、多岐にわたる準備を完璧に行い、製造を滞りなく進められた時にやりがいを感じます。また、機械の稼働状況や時間あたりの製造数など、効率を示す数値が改善した時も嬉しいですね。
さらに、難しかった機械の修理や調整がうまくできた時には、大きな達成感があります。
日々の業務を進めるうえで大切にしていること・心がけていることはありますか?
出荷時間に間に合うよう、その日の製造内容やメンバーの能力に合わせて適切な人員配置をすることを心がけています。
また、機械の異常は製造停止や事故につながるため、日頃から機械の動きや音に注意を払い、わずかな異常も見逃さないようにしています。
農場(生産現場)やGP(洗卵・選別工程)のメンバーとの連携も非常に大切にしています。一丸となって高品質な製品をお客様に届けることを目指しています。

トマルの良いところ・気に入っている点があれば教えてください。
年齢や社歴に関係なく馴染みやすい環境です。異業種からの転職、年齢もハンデにならないと感じています。部門ごとの月例会議や階層別研修、社内行事も多く、社員同士の交流が活発です。困難な課題にも全社一丸となって素早く取り組む団結力の強さから、トマルイズムが全員に浸透していると感じます。
社員旅行も希望者全員が参加できるよう、3班に分かれて実施するなど、農場や工場での仕組みが確立されているため、安心して働くことができます。休みも比較的希望通りに取れる環境です。手当も充実しており、賞与に加えて特別賞与もあるなど、頑張りが正当に評価される点も気に入っています。
種鶏からパック卵まで、全ての工程を自社で行っているため、もし将来的に興味が変わっても、自分の適性に応じて工場から鶏舎へなど、幅広いキャリアチェンジが可能なのも大きな魅力です。
私たちが作った液卵が、
日本の食卓を支えているという実感。
加工卵部門 部門全体
現在担当されている主な業務を教えてください。
マエバシカブショウでは、液卵の製造に携わっています。具体的には、トマルグループの農場や他社から調達した卵を、自動の割卵器を使って殻を割り、中身を取り出す作業を行っています。液卵は、スーパーのお惣菜やレトルト食品、お菓子など、さまざまな加工食品の原料となるため、需要に応じて、鮮度の良い液卵や、保存性に優れた冷凍卵を製造しています。

お仕事の中で、特にやりがいや面白さを感じるのはどんな時ですか?
年末のクリスマスやお正月前には、液卵の需要が急激に増えるため、工場がフル稼働になります。この時期は特に忙しいですが、私たちが作った液卵が日本の食卓を支えているんだと実感できる時に、大きなやりがいを感じます。自分たちの仕事が、多くの人々の食生活に繋がっていることを感じられるのは嬉しいですね。
日々の業務を進めるうえで大切にしていること・心がけていることはありますか?
日々の業務で最も大切にしているのは、衛生管理です。液卵は食品の原料となるため、サルモネラなどの有害菌が付着しないよう、細心の注意を払っています。このため、終業後にはラインの全てを分解して洗浄・殺菌を行い、朝の始業前にも再度洗浄・殺菌とラインの組み立てを行ってから作業を開始しています。お客様に安全・安心な製品を届けるため、この徹底した衛生管理を心がけています。

トマルの良いところ・気に入っている点があれば教えてください。
トマルグループの良いところは、グループ内の農場から卵を調達できるだけでなく、他社からも調達することで、多様なニーズに対応できる点です。これにより、安定した原料確保と幅広い製品づくりが可能になっています。また、日本の食を支えるという使命感を持って仕事に取り組めることも、気に入っている点の一つです。
みんなで連携し、
より良い牧場にしていくことを常に心がける。
養牛部門 次長
(2004年9月 キャリア入社)
現在担当されている主な業務を教えてください。
私の主な仕事は、酪農事業全般です。具体的には、搾乳牛への人工授精から子牛の出産、そしてその後の育成までを一貫して担当しています。
現在、当牧場では搾乳ロボットを導入しているため、ロボットの稼働状況を確認したり、牛たちの寝床の敷料を入れ替えたりします。
子牛の育成も大切な仕事です。ホルスタインのオス牛とF1は1〜2か月で出荷しますが、メス牛は将来の搾乳牛として大切に育てます。
この他、時期によってはトラクターを運転し、牧草やデントコーンの収穫も行います。また、牛糞を堆肥化させる作業も担当しています。

お仕事の中で、特にやりがいや面白さを感じるのはどんな時ですか?
搾乳ロボットを導入した当初から関わり、成績が向上していくのを間近で見られるのが、この仕事の大きなやりがいです。まだまだ改善すべき点はありますが、少しずつ成果が形になり、当牧場の目指す方向性が見えてきたことに面白さを感じています。
日々の業務を進めるうえで大切にしていること・心がけていることはありますか?
近年、牧場が大規模化している中で、人とのコミュニケーションを特に大切にしています。大規模化するとどうしても作業が分担されがちですが、チームワークがなければ牧場全体の質が下がってしまいます。みんなで連携し、より良い牧場にしていくことを常に心がけています。

トマルの良いところ・気に入っている点があれば教えてください。
当社には、ハード面の改善スピードが速いという魅力があります。また、何か問題が起きた時に、すぐに相談できる経験豊富な仲間がたくさんいることも、心強く感じています。
自分が提案した商品が、
スーパーの店頭に並んだり、
お取引先のメニューで使用されることが
大きな喜びに。
営業部門 課長代理
(2019年4月 新卒入社)
現在担当されている主な業務を教えてください。
鶏卵の営業として、問屋、外食、量販店、加工業者など、さまざまなお客様に向けて商品の販売を担当しています。お客様のニーズに合わせた鶏卵を提案するだけでなく、市場の動向を見ながら、需給バランスを調整する業務も行っています。

お仕事の中で、特にやりがいや面白さを感じるのはどんな時ですか?
自分が提案した商品がスーパーの店頭に並んだり、外食チェーンや惣菜のメニューで使われたりした時に、大きなやりがいを感じます。お客様のビジネスに貢献できたことを実感できる瞬間です。
日々の業務を進めるうえで大切にしていること・心がけていることはありますか?
お客様との信頼関係の構築を最も大切にしています。また、市場調査を通じて販売トレンドを常に把握し、お客様のビジネスに役立つような提案ができるよう心がけています。鶏卵業界の価格や需要の動向に常に敏感であることも、重要なことだと考えています。

トマルの良いところ・気に入っている点があれば教えてください。
会社全体に活気があり、常に向上心を持って挑戦し続けているところが魅力です。
社員旅行や納涼祭といったイベントが多いため、部署を越えて様々な人と交流できる機会に恵まれています。その結果、部署間の連携が取りやすくなり、会社全体で一体感を持って仕事に取り組めていると感じています。
獣医師として、
鶏の疾病診断や防疫対策の指導はもちろん、
生産物の食品安全を守るスペシャリストでありたい。
品質管理部門 室長
(2009年1月 キャリア入社)
現在担当されている主な業務を教えてください。
獣医師として、鶏の健康管理から食品安全まで、幅広い業務に携わっています。
具体的には、細菌検査、抗体検査、PCR検査などの各種検査、そして死鶏の解剖・診断・投薬指示を行っています。また、各農場やGP(生産現場)の防疫・衛生管理指導、さらにFSSCやISO、JGAPといった認証規格の運用指導や内部監査、クレーム・外部監査対応も私の重要な仕事です。
これらの業務を通じて、あくまでも農場やGPが主役であり、その管理をサポートする立場であることを常に心がけています。
お仕事の中で、特にやりがいや面白さを感じるのはどんな時ですか?
検査や解剖の結果から病気の原因を突き止め、それを農場にフィードバックすることで、農場の管理が改善されたり、病気が治まったりしたときに、大きな達成感を感じます。
また、困難な問題が発生した際に、チームで協力して解決できた時や、FSSCの勉強会で指導した社員が成長し、素晴らしいGP運用を実現している姿を見た時にも、やりがいと喜びを感じます。

日々の業務を進めるうえで大切にしていること・心がけていることはありますか?
検査や解剖、現場巡回など、あらゆる結果から得られる情報に基づいて指導や評価をすることを大切にしています。個人的な感情を挟まず、データや鶏、現場から教えてもらった事実を根拠に判断するよう心がけています。
また、改善すべき点を伝えるだけでなく、その事業所の良い点や強みも必ず伝えるようにしています。
獣医師として、鶏の疾病診断や防疫対策の指導はもちろん、生産物の食品安全を守ることも同じくらい重要な業務です。どちらの分野においても、常にスペシャリストでありたいと考えています。
トマルの良いところ・気に入っている点があれば教えてください。
トマルの社員は、問題が起きた時に一致団結して創意工夫する力が素晴らしいです。それぞれの持ち場で、社員一人ひとりがプロフェッショナルとして仕事に取り組んでいます。
また、社内で良い事例があれば、部署の垣根を越えて共有し、会社全体で水平展開していく文化があります。社内研修会も多く、学びの機会が豊富にあるだけでなく、社員の学びを積極的に支援してくれる風土があるところも、トマルの大きな魅力だと感じています。